活力のなくなった日本 1.平和ぼけで主体性が弱い 戦後の日本は、経済活動や福利を第1に考え、国威の高揚や国が偉大であるよりも、個人の自由や幸福を目指してきた。しかも、自国の安全保障を武力よりも国際法や規則等に頼り、主体性の弱い国際化を目標と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。